yuriこのサイトについてyuri

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■概要■
このサイトの『ペリーヌ物語』事典は、1978年日本アニメーション制作のアニメ『ペリーヌ物語』とその原作であるエクトル・マロの小説「En famille」の翻訳『家なき娘』(津田穣訳,岩波書店 および 二宮フサ訳,偕成社)の作中に登場する人物や事柄に関する解説や感想、妄想、思いつき、偏見、ダジャレの類を五十音順に並べたものです。

■注意■
このサイトの『ペリーヌ物語』事典には、『ペリーヌ物語』や『家なき娘』の各所に登場する人名や物品といったものが列記されていますので、このすばらしい物語を不幸にして未体験の方にはいわゆるネタバレになる危険性が大です。決してこのサイトをそのまま見ずに、ビデオなりDVDなり再放送なりで『ペリーヌ物語』を楽しんでからまたおこし下さい。また、割とクダラナイことが書かれているので、時間の惜しい方や生真面目な方には不向きかもしれません。当然コアなファンの方には見る価値がありません。
また、いささか『暴れ太鼓の乱れ打ち』的な表現(そりゃいったい何だ?)が禍して『ペリーヌ物語』を含め様々な作品のファンの方に、不快感を与えている可能性があります。

■責任■
このサイトの『ペリーヌ物語』事典は、私、e_nonoが個人的に作成したものであり、記述内容に関する不具合や問題点は、すべて私に帰するものです。他のいかなる個人や団体に及ぶものではありません。

■免責■
このサイトの『ペリーヌ物語』事典の作成に当たっては、とりあえずの注意を払って、とんでもない間違いや勘違いがないようにしたつもりではありますが、残念ながら記載内容の保証は出来ません。特に『ペリーヌ物語』年表の解説についてはでたらめと言ったホウが正しいかも知れません。困ったもんだ。

著作権(1)
『ペリーヌ物語』は日本アニメーションの著作物です。
岩波文庫 家なき娘(津田穣訳) の著作権は岩波書店が有します。
偕成社文庫 家なき娘(二宮フサ訳) の著作権は偕成社が有します。

ドラマチックコレクションシリーズ
世界名作劇場 彩色済 情景フィギュア の著作権はカバヤ食品が有します。

■著作権(2)■
このサイトの『ペリーヌ物語』事典の各項目の解説の記述文については、その引用や流用、転載、改竄などの一次・二次利用すべてを原則的に許可します。まあ、そんな変わった人がいるとは思いませんが。ただし、その利用は悪意のないものに限り、間違っても”e_nonoって奴がまねをしている!パクリやがった!!”などと逆非難されないように御配慮願います(そら、シャレにならんわな)。またその利用によって生じた利益・不利益については、私e_nonoは一切関知しません。
但し、一部に私e_nono以外の作者(又は発案者)による解説が含まれています。これについては一切の利用を禁止します。明記してある作者(又は発案者)の指示に従って下さい。
また『ペリーヌ物語』年表の各項目の解説の利用についても私の解説文同様に許可します。が、利用はやめといたほうがいいですよ。
絶対
強恥かきますしまあ、いずれにしろ、御利用は自己責任で、ということでお願いします(ハイリスク金融商品か、ここのTEXTは)
 また画像に関してですが、私の撮ったヘタクソな写真についてはどう利用していただいても構いません。「転載禁止」という但し書きがある画像については転載等の利用を禁止します。

■適用除外■
このサイトの『ペリーヌ物語』事典には、アニメ『ペリーヌ物語』の脚本や演出、作画や音楽といった制作スタッフの方々に関する情報はほとんど含まれておりません。これは、私にこのような事柄に関する興味や知識がないためで、決して手抜きではありません。エエ、本当に。

■凡例■
このサイトの『ペリーヌ物語』事典の各項目の解説にある(ア)は、主にアニメ『ペリーヌ物語』作中の事柄であることを表し、(原)は主に原作『家なき娘』中の事柄であることを表します。(ア、原)とあるものは両方に登場する事柄で、別記するほどのネタが思いつかなかったことを表します。”原作”とあるものは、特に断りがない限り津田穣訳の岩波文庫版をさしています。区別する必要がある場合は、津田穣訳 家なき娘(岩波文庫)は”旧訳”、二宮フサ訳 家なき娘(偕成社文庫)は”新訳”と記します。

■リンク■
このサイトへのリンクは自由です。どのページへも御自由にどうぞ。リンクに関する連絡も不要です。但し、リンクすることによっていかなる弊害(?)が発生しても責任は負いかねます。また、儀礼的な相互リンクは御遠慮します。てゆーかウチと相互リンクしても先方には何のメリットもないですしね。

■外国語■
残念なことに私、e_nonoにはペリーヌ・オーレリィ・パンダボワヌ嬢のように英語や仏語を自由に扱うことが出来ません。従ってこのサイトの英語や仏語をはじめとする外国語関連のすべての記述については、昨日の夢のお告げの二十五万分の一も信用ならぬものと心得るが良い!(←特発性御武家様症候群)

■カウンター■
一応書いておくと、このサイトではカウンターの数字によって、特別なお祝いや儀式をすることはありません。そもそも私が半分ぐらい回してますからねえ。とはいうもののお祝いは受け取ってたりしますが(笑)

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